耐震診断 RC-3F+PH1F
昭和50年に建設された銀行の耐震診断物件。
診断の結果、所要の耐震性能を確保している。（評価取得物件）

耐震診断+耐震補強 RC-7F+B1F,PH1F
昭和49年に建設された店舗兼事務所の耐震診断及び耐震補強物件。
耐震診断結果を基に、袖壁増設補強を行った。(評価取得物件)

耐震診断 RC-6F
昭和53年に建設された会社事務所の耐震診断物件。
診断の結果、所要の耐震性能を確保している。

耐震診断RC-2F
昭和45年に建設された幼稚園の耐震診断物件。
診断の結果、所要の耐震性能を確保している。

耐震診断RC-6F+PH1F
昭和55年に建設された共同住宅の耐震診断物件。
診断の結果、所要の耐震性能を確保している。

耐震補強（RC-4F）
昭和47年に建設された小学校校舎2棟の耐震補強物件。
鉄骨ブレースによる耐力の向上と耐震スリットによる靱性の向上を図る。

耐震補強（RC-3F）
昭和53年に建設された小学校校舎2棟の耐震補強物件。
鉄骨ブレースによる耐力の向上と耐震スリットによる靱性の向上を図る。

耐震診断（RC+S）-3F
昭和50年代前半に建設された高等学校体育館の耐震診断物件。
耐震補強計画の検討を要する。

耐震診断 RC-2F
昭和50年代後半に建設された小学校校舎の耐震診断物件。
耐震性能は、現行基準を満たし、耐震補強を必要としない物件。

耐震診断 RC-4F
昭和50年代前半に建設された小学校校舎の耐震診断物件。
鉄骨ブレース、構造スリット、増設壁、開口閉塞などの補強計画を検討する。

耐震診断 RC-3F
昭和40年代前半に建設された小学校校舎の耐震診断物件。
鉄骨ブレース、RC巻き立て、袖壁増設などの補強計画を検討する。

耐震診断 RC-2F
建物の用途を犠牲にしないように配慮した設計。
SRF工法を採用し、柱の勒性を上げ耐震補強を行っている。